今回はカメチャン、ゆっち、じゅんのの3人です
ふくしまfm
淳「ふくしまFMをお聴きの皆さん福島の皆さんおばんでーす。KAT-TUNの田口淳之介と中丸雄一と亀梨和也です」
淳「さーこの時間我々KAT-TUNは3週間振りの登場という事で、今日は聖と上ピーはいないですけどもこの3人でやっていきたいと思いまーす」
中「この3人でやると!」
亀「お願いしまーす」
中「福島の皆さんはこの3人でラジオ発信するってのは初めて」
淳「今までに無い組み合わせですからね」
亀「はいそうですね…田口さぁ髪切った?」
淳「ちょっと~切ったよ」
亀「中丸君は最近なんか、あまり最近…一時さチョー頻繁に美容室行ってなかった?」
中「今も行ってますよ」
亀「(笑)あっ行ってるんですかフフ」
中「俺シューイチで行ってますよ」
亀「フフシューイチですか」
淳「シューイチなのそれも」
中「2週間に1回もしくはシューイチ!今日行ったけど俺明日行こうと思ってるもん」
淳「なあ~んで?」
中「マジでマジで。分割して」
亀「ね、これさ俺とかは相当モデルチェンジしようと思わないとあまり行かないんですよ美容室って。結構のばしっぱなしというか」
中「ちゃうあのね髪質が違うんだよ」
亀「中丸の場合何?イメチェンとかじゃないでしょ。メンテナンス?」
中「メンテナンス、メンテナンス!」
亀「爪切るみたいな」
中「そうゆう事そうゆう事!田口もそんなに時間かからないでしょ?」
淳「俺ぜっんぜんかからない」
中「切ればいいって感じでしょ?俺違うもん。管理管理!」
亀「管理なのね。俺の場合はもうネイルアートしに行くみたいなノリなわけよ感覚として」
中「あーだから違う!もう求めてる物が違う」
亀「ほー!なんか面白いね同じ美容室でもとらえかたが違うって」
淳「髪質によって違うからねー」
中「だからホント!めんどくさいの俺の髪質って」
亀「でもいいじゃん、それでーみんなに常に自分の中の良い状態を見てもらいたいって心意気は凄いよ」
中「そだな」
淳「さてリスナーの皆さんから沢山のメッセージを頂いています。早速ですが紹介していきたいと思います」
中「妖怪人間ベム、ランナウエイ、マネたくなるTV等など皆さんの活躍を追っていく忙しくも充実した毎日。特に亀梨君のベム、ハンカチ無しでは観られません。毎回涙、涙です。もし朝起きて自分が妖怪人間になっていたらどうしますか?って質問が来てます。妖怪になっていたらどうするんですか?」
淳「俺とりあえず、一反木綿になって空飛んでみるかなぁ」
亀「ベムの流れで話してもらえた方が嬉しいんですけどー」
中「ゲゲゲの鬼太郎行っちゃいましたからね」
亀「ホントになんかー大丈夫ですか?田口君」
「ウシシーッ」
亀「じゃー!起きたらベムになってました。どうしますか?」
中「俺、病院行く!」
淳「フハハッ!」
亀「でも病院行っても先生に驚かれちゃうんだよ。診てくんないんだよ。だから誰も理解してくんないんだよ」
中「あ~そこがもどかしい部分なんだもんなベムのな」
亀「人間体の姿、感情がたかぶると妖怪の姿になっちゃうから、なるべく感情がたかぶらない様に」
中「映画とか観れないですねそしたらね。映画館とか行って」
亀「そうです。だけど!人は助けたい。人の為になる事をしたらいつか人間になれると信じてるわけですから。それを踏まえて」
淳「富士山登ってみる。何となくこう…じっとこう」
中「7合目くらいで変身したらどうするんですか?綺麗っ!つって」
淳「だからぁ頂上登って日の出見た瞬間にベムに変わってるって事だよね。ウギャー!みたいな。見たー!」
中「朝起きてまず山登りますか」
亀「なんかこう自分を見つめるみたいな」
中「相当元気だな。朝起きてあっ妖怪だ、山登ろう!フフフッ」
亀「フフフッ山登ろう!でもなんかアクション起こすよね。俺も思うわ。もし自分が妖怪になってたらベムと同じ様な行動とると思う。だってさ何もしなかったらさぁ、一生そのままなのかな?って思ったら人間になれる努力はするよね」
淳「確かにね。素直な気持ちなのかもね人間になりたいっていうのは」
亀「したらなんか人の為になんかやってたら、良い事が起こるんじゃないかなとか、そうゆう風になるんじゃないかなぁ…中丸君どうしますか?」
中「俺ねぇ~それでも病院行く!フフフ」
淳「そっか!それでも」
亀「ひとだのみ」
中「それでもどーにか!」
亀「理解してくれる人を探す」
中「ホント!俺も困ってるんです!って言って。ホント頼む!つって」
亀「誰かしらやってくれるだろう」
中「誰かしら分かってるくれるだろう」
亀「まぁそういう人間に出逢えるかもしれないね」
中「もしかしたら、将来的に」
亀「理解してくれる」
淳「さあー先ずはこの曲でスタートしましょう。沢山リクエスト頂きましたKAT-TUNでBIRTH」
淳「さて今日の企画は前回大好評だったこちらです。中丸君ヨロシク!」
中「はいKAT-TUNライブMC養成講座ー」
淳「はい養成」
中「養成です。ここからはですねーえーまーライブのMCの練習がてらちょっとあるコーナーをやってもらいたいんですけども。これからはあるお題を皆さんに、えーとーくじを引いてもらってですね、そのテーマについて1分間話してもらいます」
淳「フリートークですね」
中「フリートーク。で他の2人のメンバーが笑えば合格」
亀「笑っちゃいけないゲームをもじられてるって事ですね。OK!OK!笑いを取りに行くわけね」
中「じゃ早速あのーまず順番決めますか。ジャンケンで」
「最初はグージャンケンほん!」
亀「中丸君負けました。俺と田口」
「最初はグージャンケンほん!」
亀「妖怪ジャンケン、ジャンケンポン!」
淳「ヨッシャー俺が1番に選んで良いのね。じゃー2番」
中「亀梨君」
亀「じゃ1番」
淳「おおー!」
中「中丸3番という事で。じゃ田口君くじを引いて下さい!」
淳「俺じゃないよ」
亀「俺、俺、俺」
中「あ~ゴメン、ゴメン。俺全然聞いてなかった(笑)このくじがねぇ、またね分けますからね」
淳「命運をね」
中「これテーマを発表したらすぐスタート入りますんで、よろしいですか?では亀梨君テーマ発表お願いします」
亀「明日は10時に起きます」
亀「ハァーハァー!サンキュー!はい!福島元気?やー福島のみんなの声聞けて凄い面白いですよ!楽しくてテンション上がりまくってますけども、1回ここでMCに入りたいんで座って下さい。いやー今日のライブがラスト、福島ラストという事で明日10時に、起きて東京に帰るんですけど。10時に起きると言えばね、まーあのーズームインだったりめざましだったり…終わってますけどね。ま10時に新幹線に乗って帰りたいと思いますんで、10時に起きてね。もし10時にみんな起きる時間が一緒になった人がいたらこう言って下さい。起きろ亀梨って。ヘヘッ!心の中でそう叫んでくれれば僕も目覚めの良い朝を迎える事が出来ます。今日はこれで明日早いんで帰りたいと思います。センキュー福島!」
中「終了~」
淳「ヤバいなぁ~これ、こりゃいったな」
中「これはいったな」
淳「フハハハハってかぁ10時に起きますって言ってんのに、新幹線10時で帰りますって」
中「あ~細か過ぎてミスっちゃった系だぁ。フハハ頭ん中ごっちゃごちゃ系だぁ」
亀「いや10時に起きるってあれだよ、もう福島駅で寝て」
中「あっ寝泊まりそこでしてんだ」
淳「アハッハッハッ」
亀「寝てるって設定」
中「ホームで寝泊まり」
淳「準備万端ね」
亀「そこまで読めなかった?」
中「あ~1番効率の良いやり方ね。そこまで読んでる」
淳「ハハハハぜっんぜん読めなかった!」
亀「朝ちゃんと行ってもうあそこのベンチに」
中「ベンチにもう待ってんだ。寝てるじゃなくて待ってんだ」
亀「待ってるんですよ(笑)読めなかった?田口」
淳「ごめんなぁ読めなかった」
中「それがスタッフの皆さんが読めてたかどうかは分からないですよ~」
淳「読めて無いとフフッ思うけど」
中「これ残念だった場合亀梨君!ソッコー声にあのー加工入りますから」
亀「助かります!フフ」
中「逆に?逆に?さ!聞いてみましょう!というわけで亀梨君いかがだったでしょうか!」
「ホワンワンワン~」
淳「やっぱなー」
亀「誰だよーこのクソみてーなテーマ書いたのー!明日10時に起きますで笑い取れって言われたってねー」
淳「ムリムリムリ」
中「難しいっすよね」
亀「笑点に出てるみんなでも難しいと思いますよ!」
中「アハッハッハッ長年やられてる方達でもね」
亀「テーマを書いた人クソです。」
中「誰書いたんですか?」
亀「…僕です!」
「ウハハハハ」
中「自分でひいちゃったパターンだ、まさかの」
淳「なんでそんな10時。まぁ広げようによっちゃ広がんのかもしんないけど、う~ん」
亀「10時に起きるって意味合いとか、1分っていうプレッシャーがやっぱあったねぇ」
中「早くしなきゃってね」
亀「だけどやっぱMC頭のサンキューとか福島良いよ~みたいなパフォーマンスは自分としては外せない。そこに15秒使ってしまった?」
中「残り45秒だもんな?」
亀「そこに僕の今回の敗因があったのかな」
淳「あーなるほどね」
亀「次のシーズンはそこをちゃんと克服して頑張っていきたいかなと」
淳「野球選手か!」
中「というわけで、このコーナー中はずっと亀梨君、加工されてますんでヨロシクお願いします。じゃ2番目田口君引いて下さい」
淳「よし!2番目結構ね良い位置だよね」
中「場があったまるしね。じゃ2番目田口君トークテーマ」
亀「はい!」
中「それ田口じゃない!亀、亀、声変わってる」
亀「フフフ」
淳「俺だ俺。俺の番。まだ変わってない。俺の声変わってない」
亀「ヘヘヘヘッ!ヘーヘヘヘッ!」
中「(笑)あのね、もー終わったもんだからねー」
亀「ハーハッハハハ!」
中「あのベムさん黙って下さい(笑)」
亀「ベムです!」
淳「スペシャルゲスト」
亀「ベムでーす」
中「そんな明るく言わないで。もーもーベムじゃないから」
亀「ベロでーす」
中「じゃ田口君テーマ発表お願いします」
淳「髪の毛を切りたい。これ誰(笑)」
淳「うおーい!あーりがとう!今の曲は魂込めて作った…FIRE BEATでした」
中「ちょっと待て(笑)おかしいだろ」
亀「キスマイフット(笑)」
淳「あのねーちょっと近況報告ってかさ俺ー髪の毛切ってさ最近さ。あのーもともと切りてーなー切りてーなーって思ってて、でーつい最近切ったのがー3日前なんだけど、また今日スゲー髪切りたいなーと思って。髪切る時気をつける事っていうのかなぁ。まあー常になんかぁ髪切り終わって出来上がった自分をイメージしてみる。あのーその髪があのー寝癖になってもなんか凄い決まってるみたいな。そういう斬新な髪の毛~にしてみたいんだよね~。あのー髪の毛と言えばね~あの~ホントにあの~何ですか?ほくろの上になんか生える髪の毛は神の毛って言うらしいですよフフッ」
中「終了!」
亀「あれはさぁ、頭」
中「頭ずるいよ」
亀「頭のさぁ、後輩を笑いのネタにするってどうよ」
中「それずるいよ」
淳「なんで?いや俺ゴメン、今思えばよくよく考えればそうだったなって。言った瞬間出ちゃった」
中「たまたま出ちゃった!」
淳「たまたまなんか熱い曲っつってそいで」
中「なんかなんかタイトル言わなきゃって」
亀「結果出さなくて良い?声変えて」
中「アハハハ!」
淳「いやいやいや!そこはちゃんと聞いて」
淳「結果聞かずに加工という。一応聞いてみますか?」
淳「スッキリするから。聞かないと」
亀「判定聞く前に終了~でいやーって」
中「加工!」
淳「早い早い」
中「効率は良いけどね」
淳「がっかりするなんか」
中「一応聞いてみましょう。2番目田口君いかがだったでしょうかー」
「ホワンワンワン~」
中「うわーこれラジオとして成立しなくなるぞ」
亀?「いやもーMCがつまんないのばれてきましたよ」
中「タハハハ(笑)このゲームが楽しい楽しくないじゃなくて」
亀?「これはだから言ってしまえばKAT-TUNがラジオとかTVとかねやらせてもらってる上での、スタッフの評価みたいなもんですから~。完全声変えられてる時点で、コイツらつまんないってなってるわけじゃないですか」
中「つまんないボタンですから」
淳?「そうなんだよね~。あれっ?」
中「これ田口君ですよ」
淳「亀梨です!」
中「いや嘘つくなよ」
-つづく-
ゆっちの髪、、メンテに行くんだ??
亀ぴーナイス(笑)
よーかい!
アタシもこれからは、、メンテに行くと
使わせてもらおっと(笑)
カメチャンが、、お子ちゃま過ぎて。。かわいい妖(笑)
BIRTH祭りで、、ただでさえ時間のないハイフン、、
チームKazu。。
しずさん、、ありがとう<(_ _)>
ランキング参加CHU~!omoiよ☆届けっ!!